BCPコラム

投稿日: 2026年4月21日

「待ったなし」のBCP対策。災害時にビジネスを止めないための通信インフラとは?

※こちらのブログは通信業界歴15年の防災士が書いたものです※

昨日の東北地方での地震におきまして、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

報道でも「今後1週間程度は同規模の地震に警戒が必要」と呼びかけられており、引き続き予断を許さない状況が続いています。さらに、首都直下型地震は「30年以内に70%の確率で起こる」と言われており、企業における災害へのBCP(事業継続計画)対策は、まさに「待ったなし」の状態と言えます。

現代ビジネスの生命線は「通信」

災害対策において、水や食料の備蓄、避難経路の確認は基本ですが、現在のデジタル化されたビジネス環境においては「通信インフラの確保」が極めて重要です。

従業員の安否確認、顧客への状況報告、データへのアクセスなど、これらはすべてインターネット通信が繋がって初めて成立します。有線LANの断線や基地局の被災によって通信がダウンすれば、企業活動は完全にストップしてしまいます。「通信が止まる=ビジネスが止まる」のが、今の時代のリアルなのです。

通信障害に強いBCP回線「スカイベリーpro®」

こうしたリスクに備えるためのソリューションが、a2network株式会社が提供する「スカイベリーpro®」です 。

  • 3大キャリア対応の冗長化: ドコモ、au、ソフトバンクの3社のSIMを装備しており、通信障害に強い仕組みを採用しています 。
  • 自動切替による高い信頼性: 3大キャリア回線の自動切替により、平時から活用することで災害発生時にも特別な対応不要で通信を継続します 。

豊富な導入事例

「スカイベリーpro®」は、2023年のリリース以来、通信が不安定な空港や屋外イベントでのPOSレジBCP対策、オフィスから離れたアウトドアでの大容量通信や遠隔医療のための車載通信ネットワークなど、通信の安定や冗長化が必要とされるさまざまな場面で活用されています。

導入事例:https://skyberrypro.jp/usecase/

お客様の声から生まれた新機種「スカイベリーpro® X(テン)」

この度、この「スカイベリーpro®」から、既存のお客様よりご要望の多かった機能を搭載した次世代モデル「スカイベリーpro® X(テン)」が登場しました 。導入がさらに容易になり、有事の際も平時も、より便利に運用いただけるよう設計されています。

  • Wi-Fi 6一体化で導入・設置が容易に: 最新規格の「Wi-Fi 6」を本体に内蔵しました 。別途アクセスポイントを用意する必要がなく機器構成がシンプルになるため、設置スペースの削減と配線トラブルのリスク軽減を同時に実現します 。
  • 運用負荷を軽減する遠隔メンテナンス機能: 遠隔からのファームウェアアップデートやリブート(再起動)が可能になりました 。現場にスタッフを派遣することなくリモートで迅速な処置が行えるため、管理者の運用工数を大幅に削減します 。
  • 超高速通信の実現: 10Gbps対応ポートを搭載し、画像などの大容量通信にも対応する超高速通信を提供します 。

災害の発生そのものを防ぐことはできませんが、事前の「備え」によって被害を最小限に抑え、事業を迅速に立て直すことは可能です。

「あの時、通信のバックアップを用意しておけば…」と後悔する前に。「もしも」のときに途切れない通信サービス「スカイベリーpro®」で、貴社のBCP対策を今すぐ見直してみませんか 。

「スカイベリーpro® X」の詳細についてはこちらをご覧ください。https://skyberrypro.jp/feature/

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