導入事例

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下、「JPF」)は、国内外の自然災害や紛争などにより困難に陥った人々へ迅速かつ効果的に支援を届けることを目的として、2000年8月にNGO、経済界、日本政府によって共同で設立されたNGOです。
平時より加盟NGOが円滑に活動するためのプラットフォームを担い、発災時には被害状況や支援ニーズの調査、各支援団体の動向等に関する情報収集、関係各所との支援に関する調整など、より迅速かつ綿密な連携が求められます。こうした背景のもと、通信障害によって業務が滞るリスクを重要な課題として認識しており、BCP対策の一環として「スカイベリーpro®」を導入いただきました。
当初は衛星通信の導入も候補に挙がったものの、事業所が市街地にあるため受信可能なアンテナの設置が難しく、別の手段を模索されていたといいます。そのような中、過去モバイルWi-Fiにて提携関係のある当社にお問い合わせをいただき、工事不要で、電源を入れるだけで即座に冗長化ができる手軽さを評価いただき導入に至りました。
災害等でJPF事業所内の光回線に不具合が発生した場合には「スカイベリーpro®」に搭載されたSIMにより、国内キャリア3社(ドコモ・au・ソフトバンク)のうち接続できる回線に自動で切り替えて、通信を継続することができます。
発災時の混乱の中、確実に接続可能な通信手段を確保しておくこともJPFの果たすべき重要な役割の一つです。自団体の通信を維持することに加え、加盟NGOへの迅速な情報発信や、支援現場とのハブ機能を維持するという観点からも冗長化の重要性を認識しており、その対策として「スカイベリーpro®」を導入されたと語っています。

「スカイベリーpro®」は、1つの筐体内にドコモ、au、ソフトバンク3社のSIMカードと、5Gの技術基準適合証明を取得しているアンテナを備えているため、工事不要で簡単に通信環境を構築することができます。通常時のイベントなどに加えて、災害時には、公民館や体育館など普段はネットワーク環境のない場所を避難所として利用する際や、炊き出しや医療テントなどの屋外環境でも、簡単に通信量無制限プランを含む通信サービスをご利用いただけます。
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